【第18回】小規模事業者持続化補助金 採択後の交付申請・事業実施ガイド
この記事について
「採択通知が届いた。でも、ここから何をすればいいんだろう?」――持続化補助金(第18回)に採択された方が、最初にぶつかる疑問です。じつは採択=補助金の受取確定ではありません。採択後に「交付申請」という手続きがあり、その承認(交付決定通知書)を受け取って初めて事業に着手できます。この順番を間違えると、支払い済みの費用がすべて補助対象外になってしまいます。
本ガイドでは、採択後の流れを時系列で整理しました。まず取り組む見積書の準備、次に申請システムでの提出手順と差戻しへの対応、そして交付決定後に守るべき補助事業実施の7つの鉄則――経理の分け方、書類の名義統一、支払い方法のルールなど、実績報告で「対象外」と言われないためのポイントをまとめています。賃金引上げ特例・インボイス特例を申請した方向けの追加対応も扱っています。
公式の手引きは情報量が多く、読み解くだけでも時間がかかります。「まず全体像をつかんでから、手引きの該当箇所を確認したい」という方に向けて、このガイドを上から順に読めばやるべきことがひと通りわかる構成にしています。
本資料は第18回公募の公式資料(補助事業の手引き・交付規程・FAQ・操作手引き)をもとに作成しています。最新情報は必ず公式資料をご確認ください。